2013年3月13日 水曜日

3月11日に






たまたま新宿にいて、たまたま時間があったので、たまには映画でも見ようかと、
調べて見つけました、「遺体 明日への十日間」

(震災後に仮で作られた遺体安置所で働く人々の、10日間の記録です。)


本当は見たい映画があったんですが、時間が合わなかったので諦め、この映画の事は知らなかったけど、丁度時間も良かったので見てみることにしました。


でも、すごい偶然だったのですが、この映画を見た時間が、まさに二年前の震災が起こった時間でした。(これは何かの巡り合わせでしょうか?)


しかも、たまたま開演まで一時間ぐらい時間があったから予約できたけど、ギリギリに行ってたら満席で見れなかったみたいです。何かいろいろ偶然が重なりましたね。





でも、ちょうど二年後の同じ時間に、この映画を見ることができて本当に良かったです。





当たり前だけど、この映画はエンターテイメントではありません。




当たり前だけど、何にも楽しいことなんてありません。




そして、当たり前だけど何にも救われることもありません。





全て現実でした。









被災者の方々達も、僕たちは同じ日本人であり、同じ人間です。


だから、家族みたいなものですよね。




この映画を見終わって、まるで映画を見ている僕らお客さん達が、震災の犠牲者や、遺族の方々の葬儀に参列しているようでした。






やっぱり僕ら人間なんてものは、自然や地球や、宇宙達に神様がいて、そしてその神様の手のひらの上にフラフラとのせられているだけなんじゃないかと思いました。




ちょっと握られてしまえばパッと弾けて、、、






結局、物も自然も人も、本当の意味では何も所有することなんて出来なくて、そしてただただ人は生かされているのだなーと改めて感じました。





いったい、死んだ方が辛いのか、、、?




それとも、生きてる方が辛いのか、、、?




やっぱり生きるって辛いんだなーと。







そしてそう考えると、




笑ってる事が楽しいのか?




哀しみが苦しいのか?




・・・





だって、哀しいから笑えたんだし、笑えたから哀しんだんだし。


どっちも起こるんですよね。







だからきっと、生きている僕らには与えられた使命があるんですよね。








それはきっと、生きること。







ただ、生きることだと思います。








この映画を見て、震災からちょうど二年後、被災者たちの命日に、哀しみを分かち合い、被災者とその遺族の方々の気持ちに少しでも近付けたこと、本当に良かったと思います。






そして、ひと時もこの事を忘れないように生きていきたいと思いました。







この世の全てに感謝したいと思います。

 





 


投稿者 株式会社OBIC

Opening Hours平日・・・・11:00~21:00※最終受付カラー・パーマ...19:00
カット...20:00
土日祝・・・10:00~19:00※最終受付カラー・パーマ...17:00
カット...18:00
Close火曜日Address〒150-0001
住所:東京都渋谷区神宮前6-13-1 原宿川名ビル3F
StationJR原宿駅 徒歩8分
地下鉄表参道駅 徒歩8分
地下鉄明治神宮前 徒歩3分
03-5467-3900

詳しくはこちら